2階建ての大きな医院ですが、新しいサイン計画で動線も分かりやすくなり、患者さんが行き先や目的をはっきり意識できるようになったと好評です。
窓が少なくても体内リズムが狂わないように、朝・昼・夜で照度や色味を変化させることにより、自然に近い環境を実現。
眼科という特性上、できる限り眩しさを感じさせない照明計画、感染対策にも配慮。
430床を超える総合病院の新築・移転プロジェクトに参加。
インテリアデザイン全般を担当。
考え抜かれた理念とコンセプトを形にすべく、子どもたちの笑顔があふれる医院となるよう取り組みました。
高齢者が多く通う施設だからこそ、明るくアクティブなイメージを大切にデザインしました。
気取らないパリの家庭的な空間をデザイン。
「気軽に通える快適な場所」をコンセプトにゆとりある広い空間で患者さんをお出迎え。
温かいイメージを大切にした医院。
家族の誰もが好むような白木の色、やわらかな曲線でほっとする空間を演出。